インモールド転写フィルム

インモールド転写について

金型の中で成型と同時に加飾が行われる事により、三次曲面状の表面に 様々な意匠性高いデザインを、位置精度良く施す事が出来ます。 携帯電話や家電製品,エレクトロニクス,自動車内装品等に使用されています。
熱転写と同じく、有機溶剤による環境負荷が少ない加飾工法でありかつ、 省スペース,コストダウンを図る事が可能です。

制作事例

技術解説

インモールド転写加工の原理

〈1〉箔送り装置からフィルムを金型内へ供給し、カメラやセンサーにて位置決めを行います。
〈2〉クランプと吸引でフィルムを固定し、型締めを行います。
〈3〉樹脂温度と射出圧力により、金型内で印刷層が成形品に転移します。
〈4〉型開きと同時にPETフィルムが剥離し、完成品を自動または手動で取り出します。

インモールド転写フィルム

防汚性ハードコート

ハードコートインモールドに、汚れを拭き取り易くする新たな機能を追加しました。
このテストでは効果をわかりやすくする為に油性ペンを用いていますが、 この防汚技術により、付着した指紋などが簡単に拭き取ることができます。 拭き取った後も防汚機能が劣化することはありません。

通常ハードコート仕様 通常ハードコート仕様
防汚性ハードコート仕様
防汚性ハードコート仕様

油性マジックもはじきます

防汚性ハードコート仕様

簡単に拭き取れます